眉毛のアートメイクで心がけていること

こんにちは。看護師の中村です。

眉毛のアートメイクは奧が深いです。形、技法、色、回数、皮膚の色や質、年齢・・・等色々な条件で仕上がりが左右されます。

色々な条件に影響を受け、更に眉毛は流行もあるので、だいたい1~2年で色は退色していく今の技法はとても良い方法だと思います思います。色の定着は2回を基本にしているので、1回目は控えめにして、2回目で調整します。

「どうなるのか不安・・・」

と言う方、控えめに入れるため悩んでいるならまずはやってみる!というのが私のおすすめです。

最近インスタグラムなどで「#アートメイク」と検索すると、沢山症例が出てきます。

毛並みを入れる方法は直後の写真が一番映えます。アートメイクを経験された方はわかると思いますが、時間と共に少しかすれたり、薄くなったりします。これはアートメイクの特徴でもあります。

逆にパウダー方法は直後はやや濃く写真映えはあまりしません。1週間ほどで薄くなりパウダー感が出ます。

どちらの方法も患者さんの眉毛の条件に合わせて、

・相談しながらデザインを決める事

・作られたような眉毛ではなくナチュラルな感じに仕上げる事

・骨格や筋肉も合わせながら総合的に判断する事

上記を実施し、患者さんが満足いくことを一番に心がけて施術しています。

現在、アートメイクのご予約は看護師の中村が承っております。

ご相談はLINEやFacebookグループでも行っております。気になること・ご不明ご不安な事は何でもご連絡下さい。

中村

関連記事