看護師の中村です。
フォトフェイシャルの良さの新たな発見があり、ご報告します。
4月の緊急事態宣言より半年が経過し感染対策をしながらの生活に慣れてきたこと、10月はレイクリニックの開院記念があったことが重なり、
「フォトフェイシャルを半年も開けたのは初めて！」
と言う10年以上フォトフェイシャルを続けている患者さんがここ最近多くいらっしゃいました。しみが出てきた、肌質が良くない・・・という訴えはあったものの、その肌の綺麗さに驚きました。
マスク生活が始まって以来、肌荒れ、くすみを訴える方を多く目にしていたので、この肌質の良さは格別です。マスクの肌荒れはなく、くすみもほとんどありません。無敵！とも思えるような肌です。本人は継続しているときの調子の良さは落ちていると感じているかと思いますが、長く定期的にフォトフェイシャルをしている肌とはこういう肌になるのかと、新たな発見です！
私は長く続けることを奨励しているのですが、自分は特にトレブルが何もないとついついサボりがちでした。でも、10年くらい1～2ヶ月で続けることの素晴らしさを発見し、10年後の自分のためにこれからはサボらず定期的な治療を続けます！
皆さんにも、10年後の自分のためにフォトフェイシャルを継続しましょう！と伝えたいです。1～2ヶ月でクリニックに来るのは大変と思う方も、年間にすると6～12回ほどです。それで10年後に無敵！とも思えるような綺麗な肌を得られるのなら、たやすい事なのかもしれません。
中村
