冷却痩身機クラツーα体験談@中村

看護師の中村です。
新しい治療の導入前に、スタッフで体験して治療に活かす!ということで、毎度の事ながら、実験を兼ねた体験談をお伝えします。

私は太ももが横に張り出しているタイプなので、太ももをやりました。左右で違う大きさのカップ(肌に当てて冷却するもの)と装着する位置を変えてみました。

右太もも
◯Vラインから平行に少し下のライン(コマネチ!を知っている方はその辺り)。ここの脂肪は内側にたるむため、立つと内ももの隙間に肉が寄ります。ここにはフラットというやや小さめのカップを装着。
◯もう1つは太ももの外側。アークティーという一番大きいカップを装着。

左太もも
◯内側全体的にに右の外側に付けたアークティーを装着。
◯もう1つは太もも外側の張り出した部分をピンポイントでフラットを装着。
脂肪を大きくとらえた方がよいのか、ボディメイクを考えて、余分な部位を確実に減らす方が良いか。また装着する部位によって太ももの形がどのように変化するのか。

クラツーαの結果は1.5~3か月で出てくるものです。結果報告をまた致します。

中村

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