看護師の中村です。新しい治療を導入しておりますが、なんだかんだ言って、やっぱりフォトフェイシャルを継続している人の肌は最強説を今回はお伝えします。
まず、なぜフォトフェイシャルを継続している人の肌は最強と思ったのか、あるきっかけがありました。元々、フォトフェイシャルは肌質を良くする最強の治療だなぁーとは思ってはいたけれど、今回それを裏付ける結果が出たのです。
レイクリニックでは、今年に入りVISIAという肌の解析カメラもデータとして取り入れております。VISIAはシミや隠れジミ、赤み、毛穴、しわ、キメなどを数値化できるのと、それを総合して肌年齢の診断が出来ます。(その他老化のシュミレーションなど、オタクにとってはとても面白い解析カメラです)フォトフェイシャルを続けている人とそうではない人との解析の結果、フォトフェイシャルを続けている人達は、肌年齢がかなり若く出ます。約マイナス10歳の人が続出です。この事がきっかけで、フォトフェイシャルはやっぱり凄い!最強!となったわけです。
それもそのはず、フォトフェイシャルを継続していると、しみが出てくるまえにやっつけているから、しみができません。肝斑もほぼ消えてその後復活していません。ハリが出て水分量も維持され、肌荒れしにくくなります。キメが整うので小じわもでにくく、毛穴も目立たなくなります。その肌は正に最強です!
肌は約28日周期で生まれ変わります。フォトフェイシャルは肌を綺麗にする為に生まれ変わる周期に合わせて続けるもので、1~2ヶ月に1回で続けるのが理想と私はいつも話しております。どうしても難しい場合は、最低でも季節が変わる春夏秋冬の年に4回は継続できるといいですね。私自身、最近忙しさを理由にフォトフェイシャルをサボっていましたが、これからもずっと続けて行こうと改めて誓いました。
中村