赤みを放っておくなかれ

レイクリニックの移転にワクワクしている看護師の中村です。

皆さんはお顔の赤み、どのくらい気にしていますか?

しみ・しわ・たるみ・にきび・毛穴・肌荒れが気になるという訴えはよく耳にしますが、赤みが気になるという訴えは少ないように思います。

赤みに気づいていない場合。赤みを症状と認識してない場合。赤みはいつもなので気にしてない場合。赤みは治らないものと思っている場合。様々な事が考えられますが、赤みこそ、放っておきたくない症状です。

赤みの原因は摩擦・スキンケア・薬など色々なことで引き起こります。最初はうっすら赤みで始まったことが、みるみる肌荒れに変化したり、色素沈着を起こしたり、慢性的に赤みが続くことがあります。

うっすら赤みが何かに変化すると治すのも時間がかかります。

これから乾燥による赤みがでることがあり、赤みは放っておかずに早めに対処が綺麗で健康的な肌を維持する秘訣です。是非、お肌の色や質感をご自身でもみるようにしてみてください。

中村

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